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年々死亡率の上がっていく”がん”(新悪性生物)。”がん”はあまり自覚症状のないままに進行してしまうケースが多く、からだの不調を感じ、 検査を受けたらその時はもう・・・。なんてならない為に、”がん”のちょっとした自覚症状、つまりからだからのSOSをまとめ、 さらに症状からつながる主な”がん”の種類をまとめました。

【 自覚症状・からだからのSOS 】 【 主ながんの種類 】
背中や胸に痛みがある
咳が続く
タンに血が混じる
食欲がない
食べ物の好みが変わった
胃の調子が悪い
お腹が張っている
体重が減った
上腹部に圧迫感がある

”がん”に対しては、早期発見・早期治療がなによりなのです。これら以外にも原因のよく分からない痛みや出血は、 身体からのSOSです。
参考資料:厚生省人口動態統計

がんには、様々な種類・症状がありますが、胃や肝臓の病気は自覚症状があまり無いことも多いので、 病状が出た時はかなり症状が悪化し、進行している事も少なくありません。

人間ドック等、定期的な健診でからだのメンテナンスを行いましょう!



図1 主な死因別死亡数の割合(平成16年)
図1の厚生省の「人口動態統計」資料の死因別死亡数の割合によると、亡くなった方の死因(亡くなった原因)のうち、 約68%の方が病気を死因(病因)としています。 さらに病因により亡くなった方の45%が、新悪性生物(がん)が死因となっています。

図2 主な死因別死亡率
図2は、死因別の死亡率を表していますが、医療技術や機器の発達はよそに、新悪性生物(がん)による死亡率が、 年々上昇しています。
病気の中には糖尿病や、「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓の病気など、自覚症状のあまりでないものがあります。 特にがんに対しては、早期発見・早期治療がなによりなのです。
いつまでも健康で豊かな人生を送るためにも、人間ドックによる定期的な、からだのメンテナンスをお続けください。
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